歯周病(歯槽膿漏)予防にはどんな歯磨き粉を選べば良い?
選ぶポイントとおすすめの歯磨き粉を紹介

歯周病は最終的に歯が抜ける病気

歯の炎症が進み歯周病や歯槽膿漏になると腫れや痛みがあるだけでなく
膿から悪臭を放つことで口臭の原因にもなります。
また歯周病(歯槽膿漏)が進むと最終的には歯が抜けてしまいます。
将来的に入れ歯やインプラントを入れなくても済むようにできるだけ早く歯周病対策をしましょう。
ただ、適当に歯磨き粉を選ぶだけではしっかりとした歯周病予防はできません。
ちゃんと歯周病に必要な対策や成分を把握して最適な歯磨き粉を選び、あなたの歯をしっかりと守っていきましょう。
歯周病(歯槽膿漏)に必要な対策
対策1.口内の細菌の増殖を防ぐ

乾燥などで口内に細菌が発生すると、その細菌が原因で歯茎などが炎症し、歯周病に発展します。
歯周病を予防するには根本的な原因となる細菌が繁殖しにくい口内環境にしましょう。
対策2.歯の炎症を防ぐ

上述した通り、歯周病対策には細菌の増殖を防ぐのが効果的ですがどんな方法を使っても常日頃、完璧に細菌の発生を防ぐことはできません。
普段の生活で食事やお菓子などは口にしますし必ず口の中のケアをできない時間帯はあります。
そのため細菌の増殖は極力防ぎますが0にはできない前提で歯が炎症しないための対策も必要です。
対策3.歯石の形成を防ぐ

歯石ができると細菌が付きやすくなったり歯の表面のエナメル質を溶かしてしまいます。
また物理的に歯磨きの邪魔になり歯垢をしっかり落とすことが難しくもなります。
これらの理由から歯石は歯周病発生のリスクを大きくするため歯石防止もしっかりとしましょう。
歯周病予防の歯磨き粉を選ぶポイント
上述した歯周病(歯槽膿漏)に必要な対策を実現するには以下3つのポイントを満たした歯磨き粉を選ぶ必要があります。
- 抗菌成分が含まれている
歯周病の原因となる細菌を抑えます。
代表的な成分として「塩化セチルピリジニウム」または「イソプロピルメチルフェノール」が配合された歯磨き粉を選びましょう。 - 抗炎症成分が含まれている
歯茎や歯肉の炎症を抑えます。
代表的な成分として「グリチルリチン酸」が配合された歯磨き粉を選びましょう。 - 歯石の沈着を防ぐ効能がある
歯磨き粉の中には歯石が歯に沈着するのを防ぐ商品があります。
商品の効能をしっかりと確認して歯石形成を防げる歯磨き粉を選びましょう。